北九州都市圏域の花火大会・夏まつり特集｜イベント｜トピックス

約3,000発の花火が宮若の夏の夜空を彩る「第53回宮若納涼花火大会」は、夏の風物詩として宮若市内外から多数の来場者を誇り、歴史ある花火大会です。

大正時代から続く伝統の花火大会！県内でも３本の指に入る歴史と実績のあるイベントです。響灘にそそぐ遠賀川に浮かべた台船----そこから間髪入れずに打ち上げられる色鮮やかな花火たちが、夜空をキャンバスに次々と大輪の花を咲かせます。特に大玉や水中花火は迫力満点！

夏はやっぱり花火大会！毎年恒例「豊前市みなと祭り」が開催され、大輪の花火が夜空を彩ります。

のおがた夏まつり2025を開催します。直方山笠「追い山笠」や6000発の花火が直方の夜を彩ります。また、今年は直方青年会議所創立70周年記念事業として「まつりくらじ」の復活開催を予定しています。

毎年8月13日に、福岡県北九州市門司区と山口県下関市で合同開催される西日本最大級の花火大会。ライトアップされた関門海峡の両岸から打ち上げられる18,000発の花火は幻想的で圧巻です。

「ふるさと香春夏まつり盆踊り大会」は、毎年8月15日に開催される香春町の盆踊り大会は香春町の二大祭りのひとつとされ、子どもからお年寄りまで、町内外から多くの人が集まります。例年、ラストに大輪の綺麗な花火が夜空を染めています。

ふるさと遠賀川をきれいにし、古くから伝わる伝統行事を継承していくため、筑前中間川まつりを行います。ご先祖様への感謝を忘れずに、懐かしい人を偲んで灯篭流しを行います。

北九州市小倉南区の一大イベント「まつりみなみ2025」が開催されます。花火あり、踊りありで楽しさ盛りだくさん！皆様のご来場を心よりお待ちしております。

世代を超えて愛される行橋夏まつり“こすもっぺ”が今年も開催され、自由市場“いまいち”、みこし、市民総踊り、花火を実施します。2,500発の打上花火がすぐ目の前で上がり、連続花火や仕掛け花火が美しく水面に映える様は一見の価値アリです。

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