体験・レジャー
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歴史・史跡
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体験・レジャー自然・景勝地
昭和33年に開通した海峡を歩いて横断できる世界でも珍しい海底トンネルです。距離は780m、徒歩約15分で本州の山口県下関市に行くことができます。自転車や原付を押しての通行も可能です。
本州と九州に連なる山々、その間を湾曲し川のように流れる関門海峡、行き交う船の数々。展望テラスからは眼下にこの絶景が広がります。
グルメカフェ・喫茶店
貿易港として栄えた門司港には多くの洋食屋がありました。昭和30年代、とある喫茶店で余ったカレーをグラタン風に焼いたところおいしく仕上がったので、メニューとして出すようになり、広く浸透したといわれています。
全国で最大級の歩行者専用の跳ね橋です。関門海峡、関門橋を見渡せる場所に架かっており、恋人たちの架け橋として人気です。
この建物は、北九州市と中国大連市の友好都市締結15周年を記念して、大連市にある歴史的建造物を複製建築したものです。1階にはレストランがあります。
明治42年(1909)の門司税関発足を契機に、明治45年に建てられた煉瓦造り煉瓦平屋構造の建築物。昭和初期まで税関庁舎として使用されました。
日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した、高層マンション「レトロハイマート」の31階に「門司港レトロ展望室」があります。高さ103mから関門海峡や門司港レトロの街並みを見渡せる絶景ポイントです。展望室にはカフェもあり、景色を眺めながらゆっくり楽しんでいただけます。
大正10年(1921)に三井物産の接客・宿泊施設として建築されたもので、翌年にはアインシュタイン夫妻が宿泊しています。1階はレストランやイベントホール、2階にはアインシュタインメモリアルルームと作家・林芙美子の記念室があります。
大正6年(1917)に建てられた大阪商船門司支店を修復したもので、現在1階は「わたせせいぞうギャラリー」になっており、作品の展示やオリジナルグッズの販売コーナーもあります。他にカフェもあります。
JR門司港駅そばの九州鉄道記念館駅から関門海峡めかり駅までの2.1㎞を走る観光トロッコ列車。最高時速15㎞と日本で最も遅く、ゆっくり景色を楽しめるのも魅力です。
体験・レジャー歴史・史跡
平成19年(2007)に近代化産業遺産、平成26年(2014)には国の登録有形文化財に登録された旧九州鉄道本社を利用した、鉄道の歴史を楽しみながら学べる記念館。
歴史・史跡グルメ
昭和6年(1931)に建てられた「料亭 三宜楼」は、木造三階建てで現存する料亭としては九州最大級。平成26年(2014)にリニューアルオープン。
昭和4年(1929)に建てられた門司税関1号上屋が、平成25年(2013)年に門司港レトロの大型休憩室として、リニューアルオープンしました。
大正3年(1914)に旧門司駅として開業。左右対称の駅舎はネオ・ルネサンス様式の木造建築で昭和63年(1988)に鉄道駅舎では初の国の重要文化財に指定されました。
カフェ・喫茶店お土産・お買物
令和元年9月に「関門海峡をまるごと楽しむ体験型博物館」としてリニューアルオープン。豪華客船内をイメージした4階のプロムナードデッキでは、雄大な関門海峡の眺望を見ながらゆっくりとくつろげます。
4階より5階が大きい天守閣の「唐造り」が特徴であり、建築当時は全国唯一のめずらしいものだった。
北九州市を代表する山、皿倉山(標高622m)から眺める大パノラマは、誰もが感動する圧倒的なスケールです。
明治の後半から横浜や神戸と並ぶ国際貿易港として栄えた門司港。今も当時の面影を色濃く残すレトロな建物が数多く立ち並んでいます。
福智山麓にある緑に囲まれた花公園です。2万本ものスイセンや種類豊富なユリ、他にも春は桜、ポピー、夏はアジサイ、すいれん、秋はコスモス、紅葉など四季折々の花々を見ることができます
筑豊炭田は明治の初めから昭和51年までの約100年間に約8億トンの石炭を産出し、日本の産業発展、近代化に貢献してきました。筑豊の炭鉱が閉山によって少なくなった昭和46年7月、炭鉱の歴史を後世に伝えるため、直方市石炭記念館が誕生し、館内には貴重な資料が多数展示されています。
直方市内で生産している酒米「山田錦」を使った日本酒「純米吟醸MONOGATARI」を2020年4月に販売開始しました。直方市にある農事組合法人うえきが、自分たちにできる地域貢献は何かと考え、酒米の栽培を始めて3年目で商品化を実現しました。
体験・レジャーカフェ・喫茶店お土産・お買物
胡蝶蘭や観葉植物の販売を行っている「たかしまえん」。近年では、自身で生産する有機栽培のバナナを活用した6次産業化など、地域活性化の取組みもおこなっています。また、取り扱う植物は1,000種類を超えることや、店内に併設するカフェで、地元産の米粉「ふくのこ」を使用したシフォンケーキやスムージー目当てに市外からも多くの人が訪れるなど、新たな観光スポットとして期待されています。
店内はアメリカンなインテリア雑貨がならび、おいしい料理を食べながらおしゃれな空間でくつろぐことができます。旬の果物を使った季節のパフェは大人気で市外からも多くの方が訪れています。
平尾台の麓にある椿市地区で人気の『くまみつ』の『はちみつソフトクリーム』です。地元の方々の口コミでじわじわと話題になり、今では行列ができるほどの人気店に。椿市でとれたはちみつをコーンの底に垂らし、その上からソフトクリームを巻き、さらに最後にもう一度たっぷりの追いはちみつをかけます。
行橋市増田美術館は、地元の実業家である増田博氏が収集した近代の日本画、工芸、書、彫刻などのコレクションからなる美術館です。平成17年に前身となる増田美術ギャラリーが開館し、のち増田美術館となり所蔵作品が公開されてきました。
長井浜海岸は全長350mの砂浜が続く、潮干狩りの絶好のスポットです。近年はアサリの漁獲量が少なくなっておりますが、主にマテ貝を採ることができます。
2020年4月にオープンした図書館等複合施設「リブリオ行橋」は、市の地域交流、文化・情報発信の拠点として位置付けられています。
体験・レジャー自然・景勝地公園・庭園
長井浜公園は、長井浜海岸が隣接し、途切れない水平線やマリンスポーツ・海水浴が楽しめる遠浅の美しい海岸が広がり、海・浜・緑・陽のダイナミックで開放的な地球の大地の恵みを感じられる公園です。
行橋の春といえば、市のシンボル今川の両岸に咲き誇る千本の桜並木。川面に映る桜並木と青空のコントラストは絶景です。例年桜が満開となる3月末(または4月初め)に
体験・レジャー温泉・宿泊
行2023年11月オープンのリゾートホテルです。客室は「愛犬と泊まれる客室」や「サウナと外気浴ルームを備えた客室」など全5タイプ、10部屋です。
テントサイトからログハウスまで利用者のニーズに合わせてご利用いただけます。河川プールやファイヤーサークル、炊事場なども設備され快適なキャンプライフを楽しむことができます。
気軽に立ち寄れるステーションをコンセプトに豊前神楽の定期公演などイベントも充実した人気のスポットです。
豊前海の魅力を味わい、楽しみ、学べる「うみてらす豊前」。1階には本物の獲れたて魚介を提供する豊築漁協直売所「四季旬海」。
グルメお土産・お買物温泉・宿泊
豊前市街中心に位置し、気軽に立ち寄れる温泉として多くの方に親しまれています。露天風呂、サウナも完備されているほか、湯上りは広々とした休憩室でのんびり過ごせます。
自然・景勝地公園・庭園
施設の中で特に見逃せないのが展望広場。市街地から周防灘へ広がる素晴らしい景観が私たちの目を楽しませてくれます。心も体も思いっきり開放して遊ぶために、園内の広場は広々ゆったりとした空間です。
自然・景勝地カフェ・喫茶店
水神社内にある樹齢800年超の大楠の根本から一日1,000トンもの清水が湧き出ています。豊前三名水の一つと言われ、毎日市内外からたくさんの人が水を汲みに来ます。
自然・景勝地公園・庭園温泉・宿泊
唯一無二の「求菩提温泉(くぼておんせん)」をお楽しみ頂ける、新しく生まれ変わった「卜仙の郷」自慢のお風呂。平成15年10月、卜仙の郷に露天風呂がオープンし、更にサウナもオープンしました。そして更に、令和4年7月に貸切湯がオープンしました。
かつてはヤマメ料理を中心に地元食材を食べられる場所として賑わっていましたが、長らく空き家となり、廃墟と化していました。
「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産登録された遠賀川水源地ポンプ室は、官営八幡製鐵所の鋼材生産量の倍増を目指す第一期拡張計画に伴い、遠賀川から製鐵所まで工業用水を送るため、1910年に操業開始しました。
公園・庭園お土産・お買物
自然が多く残り四季折々の植物が来訪者を楽しませます。埴生(はにゅう)神社の境内に通じています。
中間市の中央を流れる遠賀川。明治時代は、筑豊炭田から産出される石炭を若松港まで運ぶ川舟「川ひらた」が行き交いましたが、現在は憩いの場や身近な自然環境として、人々に親しまれています。
グロッサリアは、みやわかの郷に併設する体育館をリノベーションした地産地消型のレストランです。グローサラントとは「グローサリー(食料品)」と「レストラン(飲食店)」を掛け合わせた言葉で、みやわかの郷で買える食材を豊富に使用したメニューを提供しています。
みやわかの郷は、タブレットの付いたスマートショッピングカートなどを備えた24時間営業のスマートストアで、地域の採れたて野菜や加工品などに加え、近隣住民の利便性向上のため日用品も取り揃えています。また、米どころ宮若のうまい米を玄米でご用意していますので、精米したてをお持ち帰りいただけます。
竹原古墳は今から約1500年前の6世紀後半頃に築造された円墳で、内部は複室の横穴式石室です。後室の奥壁と前室の両袖石に赤と黒の2色で馬や波、人物など形象的な図文が約10種類描かれています。
歴史・史跡自然・景勝地
僧侶・行基(ぎょうき)が天平年間(729~748年)に創建したとされる清水寺は、本堂内に県指定の文化財「十一面観音菩薩坐像(じゅういちめんかんのんぼさつざぞう)」が奉られている由緒ある寺。
「自動車をつくる会社」から「モビリティカンパニー」にモデルチェンジし、世界中の人々の「移動」に関わるあらゆるサービスを提供する会社、すべての人に移動の自由と楽しさを提供する会社に変革するために、ホーム&アウェイ視点でのトヨタグループ全体の事業の再構築や従来の枠組みに捉われないモビリティサービス中心の協業を加速させている。
表は、ほうきを持ってギョロリ、裏は手で招いてニッコリ。災いを退散させ幸福を招く、表裏一体型の招き猫です。怒った顔を前に置くのが基本。
秀麗な犬鳴山系のふもと脇田温泉は、元禄十六年「筑前続風土記」に記された温泉。 館内大浴場の他、露天風呂「湯乃禅の里」では 男女合わせて十種類の趣向を凝らした温泉がお楽しみ頂けます。
1995年に「日本女子プロゴルフ選手権」、2017年に「日本シニアオープンゴルフ選手権」、2020年には「日本女子オープンゴルフ選手権」の開催が決定している名匠鈴木正一設計のメジャートーナメントコース。
福岡県の深い山々に囲まれた豊かな大地は、澄んだ水と空気に包まれ美味しいお米を育みます。山紫水明の里 福岡県宮若市で育った自慢の美味しいお米です。
ボートレース芦屋場内にある屋内遊具施設「BOAT KIDS PARK モーヴィ芦屋」。こどもの発達段階に応じて分けられた施設内の各ゾーンには、こどもが楽しく身体を動かすことができる仕掛けがたくさんあります。身体を動かすことの楽しさに触れ、みんな一緒になって全身であそぼう!
体験・レジャー公園・庭園
総合運動公園内にあるみどりの広場では、バーベキューなどの日帰りキャンプを行うことができます。当日利用も可能ですが、予約・問い合わせの上ご利用ください。用具の貸出はありません。
自然環境に優れた休養地に建てられた宿泊施設・休憩施設です。全室オーシャンビューで、海を一望できる展望露天風呂や大浴場あり!レストラン「海香亭(まりんかてい)」では、壮大な海を眺めながら、毎朝水揚げされる新鮮な地魚を最高の状態でご賞味いただけます。
芦屋海浜公園のなかにある広大な芝生広場です。コンビネーション遊具があり、遠足や各種イベントにも利用されています。レンタサイクル(貸し自転車)もあり、海辺を気持ちよくサイクリングできます。
歴史・史跡公園・庭園
芦屋釜の里は、江戸時代初期頃に途絶えた芦屋釜の復興に取り組む施設です。芦屋釜の里の長屋門をくぐり抜けると、季節の花と緑あふれる3000坪の日本庭園の美しい眺めが広がっています。
夏井ヶ浜のはまゆうは県の天然記念物に指定されています。夏井ヶ浜の白砂の地に自生し、九州本土では、自生の北限にあたり、7月中旬~8月上旬に開花します。
平成24年4月15日に、夏井ヶ浜はまゆう公園がオープンしました。NPO法人地域活性化支援センターが主催する「恋人の聖地」に見事認定され、福岡県では、福岡タワー・門司港レトロに続く3番目の「恋人の聖地」となりました。
手前に堂山、沖に洞山と2つの岩地が連なった島です。もとは満潮時には離れた2つの島でしたが、現在はともに地続きとなっていて、総称で洞山と呼ばれています。
響灘に面して延長1kmほどの浜辺が広がる芦屋海岸。浜辺の特徴はなんといっても砂浜の広さです。この芦屋海岸の砂浜の一部が夏に芦屋海水浴場として、多くの来場者を迎えます。
ボートレース芦屋は自然豊かな遠賀川の近くにあります。スピードとスリルが魅力のボートレース芦屋は選手たちの迫力が観客にも伝わって熱気にあふれています。
アクアシアンは、芦屋町の北側、響灘に隣接した海浜公園内にある屋外型レジャープールです。全長120メートルのウォータースライダーをはじめ、流水プール、カフェテリアや芝生広場など大人から子どもまで楽しめる施設になっています。
芦屋海岸は水がきれいで、毎年夏になると海水浴を楽しむ人々でにぎわっています。浜辺は白く、蒼い海と空、遠くの三里松原が見渡せる壮大なロケーションで、北部九州を代表する海水浴場となっています
芦屋町には海岸線をはしる2つのサイクリングロードがあります。青い雄大な海を眺めながら快適に走ることができる遠賀・宗像自転車道。
ICOTTO! MIZUMAKI(行こっと!みずまき)は、福岡都市圏で大人気「トマトラーメンと辛麺 三味」の飲食テナントにセレクトショップとチャレンジショップの3店舗、年間10万人が訪れる人気スポット。
水巻町の遠賀川河川敷では町の花であるコスモスを栽培しています。毎年10月中旬~11月初旬にかけて、約500万本のコスモスが咲き誇ります。
公園・庭園キッズ
入口のウォーターゲートをくぐると、広大な芝生広場が広がります。 非常に珍しい乳幼児専用の遊び場もあり、大人から子どもまで楽しめる、まちの人気スポットのひとつ。
岡垣町の波津海岸(岡垣町観光ステーション北斗七星前)では、ひしゃくの形をした北斗七星があたかも水平線の水をくんでいるような姿を見ることができます。
宗像市から岡垣町を通って芦屋町まで続く海岸沿いのサイクリングロード「遠賀宗像自転車道」では、心地よい潮風を感じながら、三里松原に沿ってゆったりと走ることができます。
岡垣町の農業者・住民・行政・ボランティアなど、町全体で力を合わせて育て収穫した芋「黄金千貫」と、おいしい水の基準値をほぼ満たす、100年の歳月に磨かれた町自慢の天然地下水を使って造る町の特産品です。
町の名を冠した本格焼酎「岡垣」と町特産の高倉びわを使って造られた、フルーツの甘みのある「岡垣びわ酒」。芋焼酎ベースながらも、びわのほんのりとした甘さとすっきりとした後味で、焼酎が苦手な方でも飲みやすく仕上がっています。ぜひご賞味ください。
岡垣町観光協会と波津海岸の旅館2軒で行う「旅館でグランピング=リョカンピング®」。海岸沿いの特設会場で、昼間はビーチで思いっきり遊んで、夜はワイワイBBQ!宿泊は選べる旅館でゆったりと。
令和4年5月、観光ステーション北斗七星横に、サイクリストや観光客向けの休憩施設「リンリンクラブ岡垣」が完成しました。
自転車に乗って岡垣町のきれいな海や山を眺めながら、旬のフルーツ狩りや採れたてのフルーツを使ったスイーツづくり体験など楽しみ満載なライドツアーです。
四世紀前半から中頃に造られた遠賀川下流域で最古の前方後円墳。近くにある4基の古墳と樹齢100~300年野生種のヤマザクラが自生しており、周囲の自然環境も含めて歴史自然公園として整備しています。
町内3か所の登山口から展望台へと続くハイキングコースは、四季折々の草花が色づき、アウトドア空間として自然を満喫できます。標高182メートルの展望台からは、遠賀町だけでなく、玄界灘や福地連山も望むことができます。
JR鹿児島本線に隣接する約1haの開放感あふれる公園。芝生が全面に広がり多目的な利用ができます。公園内の見晴らしの丘からの景色は、横を走る電車の車窓と同じ目線。丘斜面を利用した大型遊具から、ターザンロープや幼児用遊具へと連なっており、子どもから大人まで幅広く楽しめます。
長崎街道沿いにある小竹地蔵尊は、境内を100体ほどの地蔵が取り囲み、その中でも、身長40センチほどの涅槃像が左肘をついて横たわっています。
体験・レジャーお土産・お買物
山の里自然農園は、鉱山のボタ山跡でブルーベリーやオリーブ栽培を始めたユニークな観光農園。園内には、6月中旬~7月中旬に収穫期を迎えるブルーベリーが約700本、10月中旬に収穫期を迎えるオリーブが約350本植えられている。
小竹町に人と絵本をつなげる場があったら・・・という想いから、2020年7月に開館。戦前~戦後に発行された希少絵本をはじめ、絶版本や書店では並ぶことの少ない珍しい絵本の展示、月や週替りで季節やテーマに合わせた企画展なども随時開催。
6000年前から昭和時代までの鞍手町の歴史が分かる博物館です。縄文時代の実物貝塚や、全国で4例しかない古墳時代の銀冠など貴重な資料が豊富。
旬で新鮮な朝採り野菜が手ごろな価格で揃っている直売所。農産加工品も人気で土日祝日は遠方からやって来る人も多く、賑わいをみせます。
鞍手町のほぼ中心にある剣岳は、"鞍手富士"と呼ばれるほど美しい形をした山です。町の景色を一望できる山頂は自然公園となっており、ハイキングで訪れた人々の憩いの場として親しまれています。
呉川上流の呉ダムにある渓流公園。ウォーキングコースや水遊びが楽しめる親水ゾーンが整備されています。春には桜、夏はホタル、秋には虫の声と、四季折々の自然を目にすることができます。
美術館・博物館歴史・史跡
江戸時代宿場町であった香春の商業に関する広告や看板、醤油や酒屋の徳利、田香焼、香春焼などの焼き物、香春出身の人物の品々、芸能関係の品々さらには近代化遺産である炭鉱・セメント関係などを展示しています。
物産直売所“わぎえの里”では、新鮮な野菜はもちろん、香春の食材を使ったお弁当や特産品など、様々なものがお買い求めいただけます。
JR採銅所駅から牛斬山登山口に至る集落に、ひっそりと佇む民泊施設。2016年にDIYイベントを⾏い、築約50年の⺠家をリノベーションしています。
韓国済州島から始まったオルレは、もともと済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味です。自然豊かな済州島でトレッキングする人が徐々に増え、トレッキングコースの総称として呼ばれるようになりました。
青龍窟は、平尾台最大規模を誇る全長1,785m以上・高度差65mの鍾乳洞で国の天然記念物に指定されています。洞窟ホールは修験の山伏の霊場であり、苅田町随一のパワースポットとしても知られています。
標高300mに位置する等覚寺地区の棚田の風景は、平成4年「農村景観百選」に選ばれています。その棚田を見下ろせる場所に、地元で採れる野菜や山菜を使った手作り食堂「天空カフェ」がオープンしています。
標高300mに位置する等覚寺地区には、1000年以上前から伝わる修験の山伏の祭典である「等覚寺の松会」(国指定重要無形民俗文化財)が行われています。
カルスト台地で有名な平尾台と周防灘が見渡せる風光明媚な場所でパラグライダーのプチ体験ができます!(2日前までの要予約制)どんなものか試してみたい、飛んだ感覚を体験したい、そんな方にお勧めです。プチ体験のほか、スクールやパラグライダー体験もやっています。
苅田港から見える工場の夜景は、マニアが集まるほどの絶景だと有名です。有名ゲームの最後に登場する敵に酷似していることから「ラスボス」とマニアの間では呼ばれており、その有名な撮影スポットとしては、向山公園が知られています。
バンガロー2棟、まきストーブ完備のコテージ8棟、その他囲炉裏棟やキャンプファイヤー場を整備し、一年通じて利用できます。キャンプ場の周りは、サイクリングやウォ―キングも楽しんでいただけます。
奈良時代、聖武天皇の勅願によって全国の国ごとに建てられた国立寺院です。創建当時九州東北部の文化の中心でした。戦国時代末期、兵火で焼失しましたが、江戸時代に入り復興がなされました。
歴史・史跡祭り・イベント
毎年5月に開催され、豊前地方屈指の山笠行事として知られています。山笠の高さは約20m・重量は約3.5トンあり、担ぎ山は県下最大級の規模です。
みやこ町の各遺跡から出土した遺物や豊前国府・国分寺、豊津藩関係など一万点を超える歴史的資料を所蔵しています
温泉・大衆演劇・グルメ・グランドゴルフ・ショッピングなど、色々な楽しみ方ができる複合施設です。また、敷地内にある直売所「さわやか市大平」は、地元の生産者が丹精こめて生産した新鮮な野菜を豊富に取り揃えています。
上毛スマートインターチェンジに隣接する「大池公園」は、大池を周回するおよそ1500mの遊歩道とログハウス、アスレチック広場が設置されている自然豊かな公園です。
福岡と大分の県境にある「大ノ瀬官衙遺跡」に隣接した「道の駅しんよしとみ」内にあるナポリピッツァ専門店。イタリアから仕入れる小麦粉、塩、オリーブオイル、チーズなどのこだわりの食材と地元、上毛町産の旬の野菜を使用しています。
村のぱん屋・SUNのパンは、1個70円からと家計にやさしいお値段設定で種類はなんと60種類以上!具材から作る手作りの焼きたてパンは、三温糖、自然塩などを使い、健康に配慮したこだわりがあります。子どもやご年配の方に嬉しい食べきりサイズなので、いろんな種類のパンを楽しめます。
「牧の原(まきのはる)キャンプ場」は、耶馬日田英彦山国定公園内に位置し、福岡県森林浴100選にも選ばれている「自然ゆたかなキャンプ場」です。
パークゴルフは、クラブ1本とボール1個があれば、だれでもすぐに楽しめるスポーツです。ボールを打って、カップに入れるだけなので、体力の差が少なく、世代を超えて楽しむことができます。
豊前宇都宮氏の故地、築上町伝法寺にある古民家「旧竹内邸」を改修して、故郷の家庭料理が味わえる食事処です。重厚な柱や梁と漆喰の落ち着いた室内は、山水画の襖と障子が調和し、くつろぎといやしの空間となっています。
綱敷天満宮は、学問の神様として祀られる菅原道真公が大宰府に配流された際、難破した船が漂着したのが高塚の浜といわれています。
旧藏内邸は、大正8年に全国6位の産出高をほこった藏内次郎作、保房、次郎兵衛、蔵内本家三代の住宅で、明治30年代~大正時代に出身地の築上町上深野に建てられ、庭園とともに現在も当時の状態をよく残しています。
千年以上の歴史を持つ由緒ある神社であり、町のキャッチフレーズ「神様が相撲をとるまち」の由来である「細舞男・神相撲(くわしおのまい・かみずもう)」(国指定重要無形民俗文化財)などの神事が有名で、4年に1度の執行年には全国から多くの参拝客が訪れます。相撲にゆかりのある神社であることから、勝負の神様としても知られています。
町の玄関口でもある駅前をもっとにぎやかにしたいと設置した、3軒のコンテナショップ「チャレンジショップ」。月額5,000円または10,000円という低額の家賃で3年間を最長とし、貸し出しています。チャレンジショップの卒業後には町内で出店する店舗も。町を代表する人気店となっています。
四季折々で違った景色を楽しめる天仲寺公園。展望台もあり、吉富町全体を見渡すことが出来ます。また、この地は「幕末の剣聖」とうたわれ、勝海舟の剣術の師として有名な島田虎之助が、青年時代に心身ともに修行し、鍛え上げた場所としても知られています。美しい花々と共に歴史を見つけにいきませんか?