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北九州市
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関門トンネル人道
世界でも珍しい海底人道トンネル
昭和33年に開通した海峡を歩いて横断できる世界でも珍しい海底トンネルです。距離は780m、徒歩約15分で本州の山口県下関市に行くことができます。自転車や原付を押しての通行も可能です。
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和布刈公園第二展望台
日本夜景遺産に登録された絶景ビューポイント
本州と九州に連なる山々、その間を湾曲し川のように流れる関門海峡、行き交う船の数々。展望テラスからは眼下にこの絶景が広がります。
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門司港発祥 焼きカレー
トロトロチーズとカレーの風味がたまらない
貿易港として栄えた門司港には多くの洋食屋がありました。昭和30年代、とある喫茶店で余ったカレーをグラタン風に焼いたところおいしく仕上がったので、メニューとして出すようになり、広く浸透したといわれています。
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ブルーウィングもじ
「恋人の聖地」認定の歩行者専用の跳ね橋
全国で最大級の歩行者専用の跳ね橋です。関門海峡、関門橋を見渡せる場所に架かっており、恋人たちの架け橋として人気です。
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大連友好記念館
大連の歴史的建造物を複製した建物
この建物は、北九州市と中国大連市の友好都市締結15周年を記念して、大連市にある歴史的建造物を複製建築したものです。1階にはレストランがあります。
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旧門司税関
港町のシンボル
明治42年(1909)の門司税関発足を契機に、明治45年に建てられた煉瓦造り煉瓦平屋構造の建築物。昭和初期まで税関庁舎として使用されました。
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門司港レトロ展望室
高さ103メートルからの夜景は日本夜景遺産
日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した、高層マンション「レトロハイマート」の31階に「門司港レトロ展望室」があります。高さ103mから関門海峡や門司港レトロの街並みを見渡せる絶景ポイントです。
展望室にはカフェもあり、景色を眺めながらゆっくり楽しんでいただけます。 -
旧門司三井倶楽部
アインシュタイン博士が宿泊した国の重要文化財
大正10年(1921)に三井物産の接客・宿泊施設として建築されたもので、翌年にはアインシュタイン夫妻が宿泊しています。1階はレストランやイベントホール、2階にはアインシュタインメモリアルルームと作家・林芙美子の記念室があります。
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旧大阪商船
八角形の塔屋と鮮やかなオレンジの外観が目印
大正6年(1917)に建てられた大阪商船門司支店を修復したもので、現在1階は「わたせせいぞうギャラリー」になっており、作品の展示やオリジナルグッズの販売コーナーもあります。他にカフェもあります。
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北九州銀行レトロライン 潮風号
日本最小級の観光トロッコ列車
JR門司港駅そばの九州鉄道記念館駅から関門海峡めかり駅までの2.1㎞を走る観光トロッコ列車。最高時速15㎞と日本で最も遅く、ゆっくり景色を楽しめるのも魅力です。
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九州鉄道記念館
九州各地で活躍した歴代の実物車両を展示
平成19年(2007)に近代化産業遺産、平成26年(2014)には国の登録有形文化財に登録された旧九州鉄道本社を利用した、鉄道の歴史を楽しみながら学べる記念館。
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三宜楼
門司港の繁栄を物語る旧料亭
昭和6年(1931)に建てられた「料亭 三宜楼」は、木造三階建てで現存する料亭としては九州最大級。平成26年(2014)にリニューアルオープン。
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旧大連航路上屋
人と人を繋ぐ交流施設
昭和4年(1929)に建てられた門司税関1号上屋が、平成25年(2013)年に門司港レトロの大型休憩室として、リニューアルオープンしました。
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門司港駅
2019年に復原工事を終えグランドオープン
大正3年(1914)に旧門司駅として開業。左右対称の駅舎はネオ・ルネサンス様式の木造建築で昭和63年(1988)に鉄道駅舎では初の国の重要文化財に指定されました。
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関門海峡ミュージアム
関門海峡の壮大な物語を紡ぐ、アミューズメント・クルーズ
令和元年9月に「関門海峡をまるごと楽しむ体験型博物館」としてリニューアルオープン。豪華客船内をイメージした4階のプロムナードデッキでは、雄大な関門海峡の眺望を見ながらゆっくりとくつろげます。
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小倉城
1602年、細川忠興公が築城した名城
4階より5階が大きい天守閣の「唐造り」が特徴であり、建築当時は全国唯一のめずらしいものだった。
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皿倉山
豊かな自然と日本有数の夜景を一望できる
北九州市を代表する山、皿倉山(標高622m)から眺める大パノラマは、誰もが感動する圧倒的なスケールです。
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門司港レトロ
あなたもきっと好きになる、歴史と浪漫あふれる港町
明治の後半から横浜や神戸と並ぶ国際貿易港として栄えた門司港。今も当時の面影を色濃く残すレトロな建物が数多く立ち並んでいます。